岡本比呂志 理事長の学校案内 | 中央情報専門学校 早稲田文理専門学校

中央情報専門学校,早稲田文理専門学校の学校案内|理事長/校長 岡本比呂志

2013年10月

中央情報専門学校を卒業し、社会に出て活躍する卒業生からのメッセージをご紹介いたします。

埼玉大学教養学部 3年編入 2006年度卒業生
ここでは先生と学生の距離が近くて、個性的で経験豊富な先生が学生自らを見出すように導いてくれます。先生方は資格を目指して専門知識を教えるだけでなく、一人一人の学生に細かい分析をして学生の個性を充分に考慮しながら進路の指導してくれます。大学は、自分の可能性をさらに広げる場だと思います。いろいろな学問に触れながら学ぶ楽しさを感じます。今は研究テーマも決まりさらに進めて行きたいと大学院の進学を考えています。 今は私がこの道を選び充実した大学生活を体験出来たのは、ここの先生たちのおかげだと心から感謝しています。


学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1814
- 学校法人中央情報学園理事長 岡本比呂志

中央情報専門学校を卒業し、社会に出て活躍する卒業生からのメッセージをご紹介いたします。

2013年度卒業生 中央情報専門学校日本語本科卒   出身:中国
私は高卒なので、学歴に自信がありませんでした。でも懸命に就職活動をしていると学校から、私に合った企業をどんどん紹介してくれました。また、求人を紹介するだけでなく、会社に連れて行って人事の方に引きあわせてくれたり、時には、学校に採用担当者を呼んでくれたりしました。なかなか内定がもらえず、20社以上受けたのですが、それでも、新しく開拓した会社を紹介し続けてくれました。その結果、おかげで、今の会社に創業88年で初の外国人採用をしていただけました。しかも、総合職での採用でした。とても光栄です。

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- 学校法人中央情報学園理事長 岡本比呂志

中央情報専門学校では、資格取得に向けた万全の教育体制を整え、学生の夢の実現を強力にバックアップしています。価値ある資格を取得すれば、自分の実力を客観的にアピールすることが可能です。当校で取得可能な資格の一部をご紹介いたします。

■コンピュータ会計能力検定試験
コンピュータ会計能力検定試験とは、企業で実際に利用している会計ソフトを用いた検定試験です。会計事務の日常の処理に重点を置いているため、就職活動の際に「自分に何ができるか」とアピールすることができます。入力処理とチェックに重点を置いた初級から、商取引の基礎知識、財務諸表の基礎知識に重点を置いた3級、会計ソフトの知識、法人税・消費税等の知識などの2級、資金管理、キャッシュフロー分析などの1級の4レベルで実施されています。筆記及び、コンピューター操作によって行われ、各級とも100点満点中、70点で合格となります。

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中央情報専門学校では、資格取得に向けた万全の教育体制を整え、学生の夢の実現を強力にバックアップしています。価値ある資格を取得すれば、自分の実力を客観的にアピールすることが可能です。当校で取得可能な資格の一部をご紹介いたします。

■日商PC検定試験
日商PC検定試験とは、日本商工会議所及び、各地商工会議所が実施する企業実務に携わる人材を対象としたIT利用活用技能の検定試験(商工会議所検定試験)です。平成18年(2006年)4月から、前身となる「日本語文書処理技能検定(ワープロ検定)試験」と「ビジネスコンピューティング(ビジコン)検定試験を進化・統合させたものとして実施されています。ビジネス文書の作成取り扱いが問われる「日商PC検定試験(文書作成)」と、業務データの活用、取り扱いが問われる「日商PC検定試験(データ活用)」と、「日商PC検定試験(プレゼン資料)」の3分野があります。

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